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Elendia Odyssey Mobile
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Welcome to Elendia Odyssey
Elendia Odysseyは、エレンディアという別世界に迷い込んでしまったブリタニアの人々が、
エレンディアで起こる様々な出来事に立ち向かっていく物語を、プレイログ風に綴って行く場所です。

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皆さん頑張って運営しておられますよ!

Hitokoto
Next up ... 激闘・水龍
新着ログ
  • 鱗を貫け(2012/01/25)
     ブリタニアの戦士たちは、新しく得た宝石誘導「スケイルベイン」を適用した武器を携え、ファングへと向かった。スケイルベインは、あくまでも魔法によって生成されている鱗を貫く効果であるため、その辺りにいる小型の龍などには目立った効果は無いようだ。しかし、時折放たれる矢のように収束した魔法力は、あらゆる敵を貫いて殺傷能力が高いことを窺わせる。

     戦士たちは迫り来る敵を次々と撃破し、仕掛け扉を開け、水龍が住まう地底湖まで進んでいった。
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  • 挑戦権の獲得(2012/01/09)
     戦士たちは、ネルニードの助けを受けつつ、これまで撃破が困難であった各所の強力な怪物へと戦いを挑んでいった。時折、ネルニードは面倒くさいという理由をつけて戦士たちと同行することを拒むことがあったが、そのような時は戦士たちも大勢おり、ネルニードの助けを借りるまでも無いと言う状況であった。ネルニードは状況を見ながら、上手く休養を取っていたようだ。ネルニードは、ことある毎にバランスが大事なんだよ、と言っていた。

     素材集めはこれまでよりも大幅に捗った。それは決してネルニードの助けがあったから、と言うだけでは無く、戦士たちの戦力がこれまでの戦いによって底上げされているからである。武具の強さも向上し、徐々に完成している強力な宝石誘導の力がそれを後押しした。更には、ベルナルドが宝石誘導の知識を発展させ、防具に対する宝石誘導を完成させたことが大きい。ベルナルドは、相変わらず戦士たちにとんでもない依頼を出しては、法外な費用でとんでもない性能の武具を売りつけようとしているが、それはベルナルド=ベランジェという人物の一つの面でしか無く、全体として彼の功績は大きいものとなっていた。
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  • 戻った孤高の剣士(2012/01/05)
     ネルニードは、戦士たちからある程度距離のある椅子に腰掛け、兜と鞘を床に置いた。テクラとの戦いには勝利を収めたものの、戦士たちはネルニードがテクラと同じ状態であることを疑っているため、この距離は都合が良かった。
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  • 死霊の塔(2)(2011/12/27)
     テレポーターを通って広がったのは、いきなり囲まれている戦場だった。塔の第二層は、骨戦士や骨騎士、骨魔術師に骨召喚術士が集う場所だった。先ほどの召喚生物に付いた傷は、骨戦士に切りつけられたに違いない。

     そんなことを悠長に考えている隙を、敵は与えてはくれなかった。次々と襲いかかる刃、魔法、打撃。その全てを適切に捌き、傷ついた仲間を治療し、攻撃ターゲットと決めた敵を集中攻撃するなど、全員の息の合った行動が必要とされた。そうで無ければ、早々に撃退されてしまうところだ。一体、また一体と、乾いた骨の音を響かせて、戦場のゴミと化していく骨達。

     戦士たちは次第に劣勢を跳ね返し、優勢となった。
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  • 死霊の塔(1)(2011/12/15)
     戦士たちは、以前から気になっていた場所へ行ってみると決めた。それは死霊が群がる場所、新しく建造されたと思われる塔だ。ヤック火山の麓にあるその塔およびその麓は、かなり大量の死霊達が蠢く。その塔はレムランド砦のダグダが勝手に名前を付けて、ダグダの塔と言われていた。戦士たちはダグダにお前の物では無いだろうと詰め寄ったが、ダグダは得意の放屁で戦士たちを煙に巻いた…いや屁に巻いた…いや屁を撒いた。
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  • アナスタスの依頼(2011/11/30)
     ブリタニアの戦士たちは、ヴォルク火山地帯で入手したガラス溶岩石の山を手に、小雨のちらつく晩秋に、ドゴールの宮殿を目指した。宮殿にはゼイホンの報告が既に行っているらしく、衛兵は戦士たちをスムーズに宮殿へと招き入れた。宮殿の中は小鳥たちが木の上で小気味よい鳴き声を上げながら、小さな赤い実をつつき、器用に種だけをより分けて食べ、種を地面に落としている。落とされた小さな種子は、地面にある枯れ葉に当たり、ポツッと言う物寂しげな音を立てていた。
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  • ヴォルク火山地帯(2)(2011/11/20)
     戦士たちは煙で視界が良くない中、手近な有毒ガス噴出口にキラリと結晶化した石を発見した。ゼイホンを見やると、びしっと真っ直ぐ指をその結晶に伸ばして見せ、まさにそれが探している物だと言うかのごとく振舞った。戦士たちは、自分は呼吸しても苦しくないのだから、ちゃんと発言しろと思いつつも、ゼイホンの行動にただ頷き、他の結晶を探しに行った。
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  • ヴォルク火山地帯(1)(2011/11/18)
     アナスタスは、ゼイホンという壮年を案内役として戦士たちについて行かせた。ゼイホンは、街道伝いに戦士たちをヴォルク火山地帯へと案内した。ヴォルク火山地帯の麓では、火の精霊が集合していて、溶岩の流れに身体を浸けていた。火の精霊は溶岩に身体を浸すと、身体全体がオレンジ色に輝いて、あからさまに力を増していくかのようだ。その光景は、この場所で戦うことが、いかに火の怪物達に対して有利であるか、転じて戦士たちが不利になるかと言うことを端的に表していた。だがそれでも、ここで戦わずして目的を達成することはできない。

    「さあ、戦士さん達。どっちみちここには踏み込まないと得る物はありませんぜ」ゼイホンは戦士たちを見回しながらニヤニヤと笑い、口には出さないがきっと自慢なのであろう、白髪交じりの髭を引っ張って何本か抜いて、フッと息を吹きかけ宙に舞い上がらせた。
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  • アナスタス(2011/11/07)
     ドゴールは戦士たちにとっては新しい街であり、まだまだ見て回りたい物があった。街の造形や、その場にある者に興味を示す者は戦士の中でも一部の者に限られるが、一人で、あるいは連れだってドゴールの街を散策していた。

     高い建造物の多いドゴールは、場所によって一日の景色が影によって移り変わっていく。海や陸からの風は、高い城壁に遮られ、街に入ってくる時には緩やかな風に変えられている。海や土の香りが残る緩やかな風は鼻腔の奥を擽って良い気分にさせてくれる。

     ドゴールは、騎士の威厳だけを保持しているだけでは無く、住民の心を捕らえて放さないだろう。そこはエルウィンほど大きく、便利でもなく、安全でも無いはずだが、エルウィンに勝るとも劣らない住みやすさを提供しているようだった。
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  • ドゴール(2011/10/29)
     きびきびとした動きで、一糸乱れぬ隊列が進んでいた。隊列は隊長の号令で一斉に止まりると、本日の行動計画が発表された。第二部隊は城壁の防衛に、第一、第三部隊は近隣の怪物の掃討作戦、第四部隊は宮殿の外壁を防衛する、と言った具合だ。それぞれの計画は速やかに実行に移される。各部隊長は、部隊を引き連れて各々の任務へと向かっていく。防衛を言い渡された部隊は、速やかに二人、ないしは三人ひと組で配置につき、周辺の不審な動きが無いかどうかに目を光らせ始める。
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